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詰め物・かぶせ物が取れたときはどうする?受診までの注意点

2026.09.15

食事中や歯磨きの際に、詰め物やかぶせ物が突然取れてしまうことがあります。痛みがなければ、そのまま様子を見ても大丈夫だと思われるかもしれません。しかし、取れた部分を放置すると、残っている歯が欠けたり、むし歯が進行したりすることがあります。

慌てて元に戻そうとせず、まずは取れたものを保管し、できるだけ早めに歯科医院へ相談しましょう。

取れたときにしていただきたいこと

  • 取れたものは捨てずに保管する
    外れた詰め物やかぶせ物は、そのまま付け直せる場合があります。紛失しないよう、清潔な小さな容器などに入れて、受診時にお持ちください。
  • ご自身で接着しない
    家庭用の接着剤などを使用すると、歯やかぶせ物を傷めたり、正しい位置に戻せなくなったりすることがあります。無理に元へ戻さないようにしましょう。
  • 取れた側で硬いものを噛まない
    詰め物が取れた歯は、部分的に薄くなっていることがあります。硬いものや粘着性のある食べ物は避け、できるだけ反対側で噛んでください。
  • お口の中を清潔に保つ
    食べ物が詰まりやすくなるため、力を入れすぎず、歯ブラシでやさしく清掃しましょう。冷たいものがしみる場合は、刺激を避けてください。

痛みがなくても放置しない方がよい理由

詰め物やかぶせ物が取れる原因には、接着材料の劣化だけでなく、内側にできた二次う蝕(治療した歯に再びできるむし歯)や、歯・詰め物の破損などがあります。

取れた直後に痛みがなくても、時間が経つと歯が欠けたり、しみる症状や痛みが出たりする可能性があります。早めに状態を確認できれば、付け直しなど比較的簡単な処置で済む場合もあります。

歯の状態によって治療方法は異なります

取れた詰め物やかぶせ物と歯の状態を確認し、適合に問題がなければ再装着できることがあります。一方で、むし歯や破損がある場合は、必要な治療を行ったうえで、詰め物やかぶせ物を新しく作り直します。

外れたからといって、必ず作り直しになるわけではありません。まずは現在の状態を確認することが大切です。

詰め物やかぶせ物を飲み込んでしまった場合

誤って飲み込んでしまった場合は、早めに歯科医院へご連絡ください。せきが止まらない、息苦しいなど呼吸の異常がある場合は、すぐに救急要請をしてください。

取れたものを持って早めにご相談ください

青葉歯科医院では、詰め物・かぶせ物が取れた方の診察にも対応しています。初めての方やお久しぶりの方、ほかの歯科医院で治療途中の方もご相談いただけます。

急な症状や当日の受診についても、まずはお電話でご相談ください。治療方法については、つめ物・かぶせ物の治療ページでも詳しくご案内しています。

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